保証会社が違うカードローンだと審査に通るの?その真相は

保証会社による保証とは

銀行カードローンに申し込みをするためには、「年齢」と「安定した収入」のほかにもうひとつ条件があります。
それが保証会社による保証を受けられることです。

 

銀行カードローンは、担保・保証人不要となっています。
しかし、保証会社は必要です。
これはどういうことでしょうか?

 

保証会社の役割

保証会社は保証人と同じ役割を果たします。
借りている人(債務者)が返済できない状況になった場合に、代わりに返済(代位弁済)を行うものです。

 

返済が遅れると遅延損害金が発生します。
さらに返済が一定期間遅れると保証会社の代位弁済が開始されますが、その期間は60日が一般的です。

 

銀行の保証会社は貸金業

プロミス、アコムなど大手消費者金融が保証業者となっていることは実に多くなっています。
その理由は信用情報です。

 

個人信用情報機関は現在日本に3社あります。
その中でも指定信用情報機関は貸金業者が加盟しているものであり、個人の債務情報を隅々まで照会するためには貸金業者の力が必要です。

 

個人信用情報機関とは一定期間(半年から5年の期間)債務の申し込み、契約を行った個人の債務情報を保有している機関です。
本人情報はもちろんのこと、ローン契約内容や返済状況など細かな情報が保有されています。

 

銀行カードローンの審査では銀行の審査と保証会社(貸金業)の審査が行われており、審査が厳しいといわれています。

 

保証会社が違うカードローンだと借り入れができる?

銀行カードローン各社によって保証会社は異なります。

 

オリックス銀行
オリックス銀行カードローン
オリックス・クレジット(株)もしくは、新生フィナンシャル(株)
三井住友銀行 SMBCコンシューマーファイナンス(株)
みずほ銀行 (株)オリエントコーポレーション

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社=プロミス
アコム(株)=アコム
オリックス・クレジット株式会社=オリックスクレジット
新生フィナンシャル株式会社=新生フィナンシャルカードローン
株式会社オリエントコーポレーション=オリコ

 

いずれも消費者金融もしくはクレジットカードの貸金業者です。

 

保証会社が違うと借り入れができる?その真相は

まず審査の流れを見てみましょう!
各銀行が審査で照会するのは「銀行が持つ融資データ」と「全国銀行個人信用情報センター」です。
貸金業である保証会社が照会するのは「消費者金融もしくはクレジット会社の持つ融資データ」と、「指定信用情報機関CIC」と「指定信用情報機関JICC」です。

 

日本には現在、個人信用情報機関が3社あります。

  • 全国銀行個人信用情報センター
  • 指定信用情報機関CIC
  • 指定信用情報機関JICC

 

つまり、銀行カードローンに申し込みをするとすべての個人信用情報機関の情報が照会されることになります。

 

次に、各社のデータです。
これは「その金融機関の融資を利用したことがある」場合に限り情報があります。
もちろん利用したことがなければその情報は登録されていることはありません。

 

結論まとめ
保証会社が違うことで審査される内容が異なります。
アコムを利用した実績があり、返済が滞るなどトラブルがあったとなれば、保証会社をアコム(株)としている三菱東京UFJ銀行カードローンに申し込みをしても、保証会社であるアコム(株)の保証が受けられないことになります。

 

2つの保証会社があるというオリックス銀行カードローンのメリット

オリックス銀行カードローンには2つの保証会社があります。
実はどちらか保証を受けられる方が保証会社となる、というものです。

 

簡潔にいえば、オリックス・クレジット株式会社で保証を受けないと判断されても、新生フィナンシャル株式会社を保証会社とする審査に自動的にリトライができるということです。

 

保証会社が複数あることでメリットがあります。
また、オリックス・クレジット株式会社、新生フィナンシャル株式会社のキャッシング商品を利用したことがあるかどうか、確認してみるとよいでしょう。

 

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